› コメスタ★物語 › 2008年07月2008年07月26日
第十六話 事件
一人の出演者が言った。
開演中、喫煙席で当の本人も出演しているにも関わらず、目の前で言った言葉。
「コメディスタジアム」で1位になっても別に何も無いでしょ。
それに、「コメディスタジアム」に出演している芸人、みんなイタイじゃないですか。
その男が、メンバーの大半を連れて別イベントを立ち上げた。
この言葉が、私のイベントに対する気持ちに拍車をかけた。
賞金制を決めたのもこの言葉キッカケ。
確かにゴールを創ってやるのもひとつの考え方だ。
2003年になり、1月17日金曜日の「コメディスタジアム」。
大事件が勃発するのである。
「出演者のマナーが悪い。お客さんも含めて。」
イベントの真っ最中に学習センターの担当の方がドナリ込んで来た。
他に使用している団体さんから苦情が入ったようだ。
イベントの真っ最中だからよっぽどだ。
確かにロビーや廊下で群れを成して喋ってるわ、アトリエでネタ合わせをしてるわ。
受付のところにしょっぴかれて、怒られる。
怒られるだけでは済まなく、今後の使用が一切禁止となってしまったのである。
でも、やってる事は、素晴らしいと思います。
続けて欲しいですけど・・・他の場所、紹介しましょうか?
でも、そのような施設だと、また、問題を起こすかも知れないので、一緒でしょ?
阿倍野の学習センター以外だったら、別に私たち関係ございません。とのようにも聞こえた。
何の解決にもなってない。
またもや次はマナーの点での意識改革が必要となった。
今後数か月抑えてある公演スケジュールが全て白紙に戻った瞬間でもある。
その事情を知らないイベント中「コメディスタジアム」は、笑いに包まれていたが、エンディングでの結果発表後、次回予告にて。
「次回は・・・決まってません。」
え?
そりゃ、「え?」だ。
34組の芸人さんと73名のお客様を前にしたこのときの言葉。
次回予告のチラシは入場時に配布しているのに決まってない。というボケでは無く、本当に無くなったのです。

隠さず、事情を説明した。
これまで盛り上がっていた空気を壊すことは残念だが、芸人さんは勿論、お客様にも言っておかないと、次からもまた繰り返すことになる。
簡単に言うと、講堂内では騒いでも文句言われても反論できるが、借りて無い場所で問題を起こすと、やはり、そうなる。
それだけの話で。
今後の公演は、ホームページにて告示しますので、是非、確認して下さい。
1月31日金曜日に予定していた「笑撃!ベタ×2ピカソ(仮)」を最後にあべのベルタから立ち去ることになった。
さぁ、17日の「コメディスタジアム」終わりで、次は会場探しである。
そこで、先述の「アポロ寄席」の関係を頼る事になるのである。
~ つづく
開演中、喫煙席で当の本人も出演しているにも関わらず、目の前で言った言葉。
「コメディスタジアム」で1位になっても別に何も無いでしょ。
それに、「コメディスタジアム」に出演している芸人、みんなイタイじゃないですか。
その男が、メンバーの大半を連れて別イベントを立ち上げた。
この言葉が、私のイベントに対する気持ちに拍車をかけた。
賞金制を決めたのもこの言葉キッカケ。
確かにゴールを創ってやるのもひとつの考え方だ。
2003年になり、1月17日金曜日の「コメディスタジアム」。
大事件が勃発するのである。
「出演者のマナーが悪い。お客さんも含めて。」
イベントの真っ最中に学習センターの担当の方がドナリ込んで来た。
他に使用している団体さんから苦情が入ったようだ。
イベントの真っ最中だからよっぽどだ。
確かにロビーや廊下で群れを成して喋ってるわ、アトリエでネタ合わせをしてるわ。
受付のところにしょっぴかれて、怒られる。
怒られるだけでは済まなく、今後の使用が一切禁止となってしまったのである。
でも、やってる事は、素晴らしいと思います。
続けて欲しいですけど・・・他の場所、紹介しましょうか?
でも、そのような施設だと、また、問題を起こすかも知れないので、一緒でしょ?
阿倍野の学習センター以外だったら、別に私たち関係ございません。とのようにも聞こえた。
何の解決にもなってない。
またもや次はマナーの点での意識改革が必要となった。
今後数か月抑えてある公演スケジュールが全て白紙に戻った瞬間でもある。
その事情を知らないイベント中「コメディスタジアム」は、笑いに包まれていたが、エンディングでの結果発表後、次回予告にて。
「次回は・・・決まってません。」
え?
そりゃ、「え?」だ。
34組の芸人さんと73名のお客様を前にしたこのときの言葉。
次回予告のチラシは入場時に配布しているのに決まってない。というボケでは無く、本当に無くなったのです。

隠さず、事情を説明した。
これまで盛り上がっていた空気を壊すことは残念だが、芸人さんは勿論、お客様にも言っておかないと、次からもまた繰り返すことになる。
簡単に言うと、講堂内では騒いでも文句言われても反論できるが、借りて無い場所で問題を起こすと、やはり、そうなる。
それだけの話で。
今後の公演は、ホームページにて告示しますので、是非、確認して下さい。
1月31日金曜日に予定していた「笑撃!ベタ×2ピカソ(仮)」を最後にあべのベルタから立ち去ることになった。
さぁ、17日の「コメディスタジアム」終わりで、次は会場探しである。
そこで、先述の「アポロ寄席」の関係を頼る事になるのである。
~ つづく
2008年07月19日
第十五話 笑撃!ベタ×2ピカソ(仮)
2002年11月15日金曜日に行われた『コメスタ★スペシャル』が不発に終わり、12月16日月曜日の公演で新たな気持ちでスタートさせるべく、メンバーを募った。
とりあえず、この間のスペシャルはあの様な結果でお客様も少なく、新たにキッチリと練ったライブを提案しようと思ってます。
まとまりをもって、一つのイベントを出来るだけ皆なで創って表現をしていこう、そこで、目的を持って表現しよう。
賛同するという方は、メールにてどのような内容の事をしたいかをキーワードで送って下さい。
そこで集まったのが、「ベタな事がしたい。」、「ピカソ的な基本が出来てかつシュールな見る人がみたら解るそんな感じ。」、「笑撃的なことを。」、「映像を使いたい。」などなど
ほとんどが賛同してくれた。
「おまんじゅうさん」、「土偶」は、この年の末に東京へ旅立つことになっていた為、不参加でもし彼らが参加していたとしたら、また、流れが変わっていたのかもしれない。
10月21日月曜日公演「コメディスタジアム」に1分組初登場『アイアンホース』の姿があった。
その次の月、11月 8日金曜日公演の「コメディスタジアム」のコーナーで彼らの姿をビデオでチェックして、彼らを新ライブのMCにしようと独断で決めた。
スグに彼らにオファーをかける。
その『アイアンホース』、後には解散することになるが、本田という男は1年後『村本大輔』とコンビを組んで3ヶ月後には、M-1グランプリのセミファイナリストへ行くという腕を持っていた。
そして、11月の末日に初の打合せを行う。
何も決まっていない状態で、それまでにワッハ上方ほか施設、ほかのイベントへの告示の為にチラシを勝手に作って活動していたので、まず、それを告げる。

MCとメンバーは固定して、イベントを定着させたいと思います。
タイトルはみんなに送って貰ったキーワードをくっつけて『笑撃!ベタ×2ピカソ』としました。『ベタピカ』と読んで下さい。
勝手に付けたので、今から本当のタイトルをつけたいと思います。
とりあえず、最後に「(仮)」を付けてますので、変更可能です。
と、相談をするが、満場一致(本当は意見したかったけど言えなかったかもしれないが、)上記のタイトルに決まった。
山下敏感まなぶ氏が言った。「(仮)も込みでタイトルにしましょう。」
そして、MCの話。
皆さんには申し訳ないですが、まだ、10月にコメスタに出たばかりですが、『アイアンホース』にMCをお願いしたいと思ってます。
新人を育成するという意図は位置づけとしておいておきたいと思います。
他の先輩芸人さんはサポートして、周りを固めて盛り上げて貰った方が良いと判断しました。
と、これも反対の意見が無く、決定した。
メンバーも新人と先輩と刺激を受け合う中で楽しくやりましょう。
そして、みんなでひとつのイベントを創って行きましょう。
と、いうことでオープニングの曲は、パンチラインが用意してくれたインディーズの数曲を手渡され、私がイベントのイメージに合う曲をチョイスし、2008年1月に復活した「BETAPICA」でも未だに使用している。
だから、アーティスト名も曲名も不明であったが、最近、・・・らしいよ。っていう話も聞くが、確実ではないのでここでは書かないようにしておこう。
そして、12月 2日月曜日「コメディスタジアム」終わりで、オープニング映像を撮影する段取りとなるわけで、「スマイル・瀬戸」から「とろサーモン」が出たいと言っているというので、急遽、メンバー追加したのもこの日である。
撮影の段取りを知らなかった彼ら、当日のVTRは「とろサーモン・久保田」しか映っていないのが、裏話である。
とりあえず、モチベーションを上げて一丸となろうとメンバー総出でチケ売りを敢行。
「コメディスタジアム」は当時、後払い制で、面白かったらお金を帰りに置いて行って下さい。と、基本、無料イベントだった。
今回のこのライブは、入場料金 前売り¥200/当日¥300 とした。(一回目のみ前売り・当日共¥200)
さて、どうなる?
そのお蔭で、第一回目は、94名の観客動員を記録した。
メンバーは以下の通りで、
「ションベンライダー」、「ネオシン」、「松江」、「パンチライン」、「壱BAN星!!」、「京風ゆばちりめん」、「キャラメルマン8号(=マシンガンズ)」、「チロル」、「はしっぷ」、「一撃」、「スマイル」、「ひじき」、「こんぶ」、「ヘッドライト」、「セバスチャン」、「とろサーモン」
★ コーナー① 『キーワードクイズ』
★ コーナー② 『お笑い西部劇』
★ 観客動員数 94人(男:14人/女:80人)
★ あべのベルタ・阿倍野市民学習センター
「はしっぷ」と「ネオシン」が前説。
この会場の映像設備もそうとうなモノで操作が難しく、なかなか手こずって映像が流れるが、「はしっぷ」の機転と第一声で映像が流れ、映像終わりにスクリーンが上がり、イベントはスタートした。
このバタバタした状況下で、最終的には大成功と言っても過言ではないでしょう。
しかしながら、当日、コンビ間で喧嘩してネタをしなかったコンビ一組、おった事はおったのですが・・・
コーナーだけ出演した彼らは今や全国区です。
~ つづく
とりあえず、この間のスペシャルはあの様な結果でお客様も少なく、新たにキッチリと練ったライブを提案しようと思ってます。
まとまりをもって、一つのイベントを出来るだけ皆なで創って表現をしていこう、そこで、目的を持って表現しよう。
賛同するという方は、メールにてどのような内容の事をしたいかをキーワードで送って下さい。
そこで集まったのが、「ベタな事がしたい。」、「ピカソ的な基本が出来てかつシュールな見る人がみたら解るそんな感じ。」、「笑撃的なことを。」、「映像を使いたい。」などなど
ほとんどが賛同してくれた。
「おまんじゅうさん」、「土偶」は、この年の末に東京へ旅立つことになっていた為、不参加でもし彼らが参加していたとしたら、また、流れが変わっていたのかもしれない。
10月21日月曜日公演「コメディスタジアム」に1分組初登場『アイアンホース』の姿があった。
その次の月、11月 8日金曜日公演の「コメディスタジアム」のコーナーで彼らの姿をビデオでチェックして、彼らを新ライブのMCにしようと独断で決めた。
スグに彼らにオファーをかける。
その『アイアンホース』、後には解散することになるが、本田という男は1年後『村本大輔』とコンビを組んで3ヶ月後には、M-1グランプリのセミファイナリストへ行くという腕を持っていた。
そして、11月の末日に初の打合せを行う。
何も決まっていない状態で、それまでにワッハ上方ほか施設、ほかのイベントへの告示の為にチラシを勝手に作って活動していたので、まず、それを告げる。

MCとメンバーは固定して、イベントを定着させたいと思います。
タイトルはみんなに送って貰ったキーワードをくっつけて『笑撃!ベタ×2ピカソ』としました。『ベタピカ』と読んで下さい。
勝手に付けたので、今から本当のタイトルをつけたいと思います。
とりあえず、最後に「(仮)」を付けてますので、変更可能です。
と、相談をするが、満場一致(本当は意見したかったけど言えなかったかもしれないが、)上記のタイトルに決まった。
山下敏感まなぶ氏が言った。「(仮)も込みでタイトルにしましょう。」
そして、MCの話。
皆さんには申し訳ないですが、まだ、10月にコメスタに出たばかりですが、『アイアンホース』にMCをお願いしたいと思ってます。
新人を育成するという意図は位置づけとしておいておきたいと思います。
他の先輩芸人さんはサポートして、周りを固めて盛り上げて貰った方が良いと判断しました。
と、これも反対の意見が無く、決定した。
メンバーも新人と先輩と刺激を受け合う中で楽しくやりましょう。
そして、みんなでひとつのイベントを創って行きましょう。
と、いうことでオープニングの曲は、パンチラインが用意してくれたインディーズの数曲を手渡され、私がイベントのイメージに合う曲をチョイスし、2008年1月に復活した「BETAPICA」でも未だに使用している。
だから、アーティスト名も曲名も不明であったが、最近、・・・らしいよ。っていう話も聞くが、確実ではないのでここでは書かないようにしておこう。
そして、12月 2日月曜日「コメディスタジアム」終わりで、オープニング映像を撮影する段取りとなるわけで、「スマイル・瀬戸」から「とろサーモン」が出たいと言っているというので、急遽、メンバー追加したのもこの日である。
撮影の段取りを知らなかった彼ら、当日のVTRは「とろサーモン・久保田」しか映っていないのが、裏話である。
とりあえず、モチベーションを上げて一丸となろうとメンバー総出でチケ売りを敢行。
「コメディスタジアム」は当時、後払い制で、面白かったらお金を帰りに置いて行って下さい。と、基本、無料イベントだった。
今回のこのライブは、入場料金 前売り¥200/当日¥300 とした。(一回目のみ前売り・当日共¥200)
さて、どうなる?
そのお蔭で、第一回目は、94名の観客動員を記録した。
メンバーは以下の通りで、
「ションベンライダー」、「ネオシン」、「松江」、「パンチライン」、「壱BAN星!!」、「京風ゆばちりめん」、「キャラメルマン8号(=マシンガンズ)」、「チロル」、「はしっぷ」、「一撃」、「スマイル」、「ひじき」、「こんぶ」、「ヘッドライト」、「セバスチャン」、「とろサーモン」
★ コーナー① 『キーワードクイズ』
★ コーナー② 『お笑い西部劇』
★ 観客動員数 94人(男:14人/女:80人)
★ あべのベルタ・阿倍野市民学習センター
「はしっぷ」と「ネオシン」が前説。
この会場の映像設備もそうとうなモノで操作が難しく、なかなか手こずって映像が流れるが、「はしっぷ」の機転と第一声で映像が流れ、映像終わりにスクリーンが上がり、イベントはスタートした。
このバタバタした状況下で、最終的には大成功と言っても過言ではないでしょう。
しかしながら、当日、コンビ間で喧嘩してネタをしなかったコンビ一組、おった事はおったのですが・・・
コーナーだけ出演した彼らは今や全国区です。
~ つづく
2008年07月12日
第十四話 迷走
「コメディスタジアム」のシステム改訂でイイ調子できていたものの、飽きられたりして客離れがするのでは・・・と、不安を抱きながらこの2002年を過ごしていた。
イイ展開ばかりが逆に怖い。
そして、また、この現状が完全版とも思っていない。
(今、現在も変えれるものなら・・・とはたまに思う。)
簡単に言うと、どう緊張感をずっと保って開催する事ができるか。
なぁなぁのイベントには「コメディスタジアム」に関してだけはしたくないのである。
逆にまた改訂して落ち込むのも問題。
支持率はそうでもなかったりしても、1位になって、1位というキーワードだけを受け止めると甘えとなる。
そこで、10月21日月曜日の公演で若干の新システムを導入。

現システム
レギュラー組、2分組、1分組
↓
新システム
レギュラー組、3分組、2分組、1分組
1分組は支持率10%以上で2分組へ昇格
2分組は支持率30%以上で3分組へ昇格
3分組は支持率50%以上でレギュラー組へ昇格
また、
レギュラー組は60%以下だと3分組へ降格
3分組は50%以下だと2分組へ降格
2分組は30%以下だと1分組へ降格
つまり、各枠組とも何組とは決まっていないので、ランクアップがしやすい。その分、逆にランクダウンもしやすい。
と、なった。
が、スグに元のシステムに戻った。
レギュラー組が極端に少なくなってしまい、3分組のある意味もよく解らなくなってしまったからだと思う。
そして、2003年の年明け1月17日金曜日公演でも再びシステムを変動している。

「漫才KING」
「コントKING」
「ピン芸KING」
これまで、自由型で泳いでいたのを単体競技にし、3組のチャンプが生まれる。
結局、これも1月と2月の2回で取り止め、元のシステムへ戻している。
なんだかんだシステムを変えてもシンプルで解りやすいのが一番だと、身を持って体感したのである。
それからというもの年一回の記念祭の時のみシステムを特別版に変えて行う事くらいに留まっている。
それ以外はシステムを変えるのではなく、追加や削除など細かいところの設定をちょこちょこさせている。
例えば、
・ 1位になると、会場費の免除に加え、賞金と賞状を授与
→ また、2006年頃賞金を支持率のランクで金額を変動することに
支持率
100% → 賞金¥20000
90%台 → 賞金¥15000
80%台 → 賞金¥10000
70%台 → 賞金¥5000
60%台 → 賞金¥2000
50%台以下 → 賞金¥1000
→ 1位になったら、次回はMCというのを彼たち本人が鍛えたい部分がまちまちなので、「MC」、「前説」、「コーナーMC」この中から選ぶ事が出来る
・ ボーナス賞金制の導入
→ 最高支持率を超えると、かつての賞金金額に3倍上乗せとなる
・ オープニングもかつては全出演者が舞台に立ち並び、盛り上げて始めていたが、芸人さん自身オープニングの時間が近付いても板付かなく楽屋でウダウダ喋って、緊張感が無い。
→ そもそも、育成イベントだ。MCになったらそのコンビのトークの腕を鍛える場としてあるべきではないのか?と、色々な方向から現在はコンビでオープニングを務める形となっている。
・ 中学生の出演応募が禁止になった
・ 1分組も「記入投票制」で、一番面白くないとされていた。そこで、コーナー化してお客様参加型の「挙手投票制」に切り返したところ、1分組も面白いとなった。が、ここ最近、「記入投票制」が良い。と、なってきた。(出演者の数の問題もあるが、手を挙げるのに拒否反応がある。特に新規のお客様はそう感じてるみたい)
・初めのころは、チャンプになった芸人さんが15分間、フリーで自由に付き合えていたが、(「コメスタ新喜劇とか懐かしいですね。)メンバーが増えるに従って、コーナー15分取れるかどうか保障出来なくなってきて、途中でもバッサリ切る事が可能な「トークコーナー」に。そして、「フリーアピール」のコーナーへ・・・。
なんて言うのでしょうかね。
周りの意見を参考にしながら改訂してるので、やってみてそれが正解か不正解は、きっと人それぞれで答えは出無いものなんでしょうけど、独特のシステムでこれからも追加事項やら変更事項は時代と出演者の意見に応じて出来る範囲で変えて行くでしょう。
とにかく、どうやって毎回、イイ緊張感を保てるか。
そして、インディーズというカテゴリーにあるものの、インディーズという気持ちは全くなくして舞台にイベントに臨む。
設備面はどうしようもないので、やっぱりインディーズカテゴリーなんでしょうけど、気持ちの問題で。
~ つづく
イイ展開ばかりが逆に怖い。
そして、また、この現状が完全版とも思っていない。
(今、現在も変えれるものなら・・・とはたまに思う。)
簡単に言うと、どう緊張感をずっと保って開催する事ができるか。
なぁなぁのイベントには「コメディスタジアム」に関してだけはしたくないのである。
逆にまた改訂して落ち込むのも問題。
支持率はそうでもなかったりしても、1位になって、1位というキーワードだけを受け止めると甘えとなる。
そこで、10月21日月曜日の公演で若干の新システムを導入。

現システム
レギュラー組、2分組、1分組
↓
新システム
レギュラー組、3分組、2分組、1分組
1分組は支持率10%以上で2分組へ昇格
2分組は支持率30%以上で3分組へ昇格
3分組は支持率50%以上でレギュラー組へ昇格
また、
レギュラー組は60%以下だと3分組へ降格
3分組は50%以下だと2分組へ降格
2分組は30%以下だと1分組へ降格
つまり、各枠組とも何組とは決まっていないので、ランクアップがしやすい。その分、逆にランクダウンもしやすい。
と、なった。
が、スグに元のシステムに戻った。
レギュラー組が極端に少なくなってしまい、3分組のある意味もよく解らなくなってしまったからだと思う。
そして、2003年の年明け1月17日金曜日公演でも再びシステムを変動している。

「漫才KING」
「コントKING」
「ピン芸KING」
これまで、自由型で泳いでいたのを単体競技にし、3組のチャンプが生まれる。
結局、これも1月と2月の2回で取り止め、元のシステムへ戻している。
なんだかんだシステムを変えてもシンプルで解りやすいのが一番だと、身を持って体感したのである。
それからというもの年一回の記念祭の時のみシステムを特別版に変えて行う事くらいに留まっている。
それ以外はシステムを変えるのではなく、追加や削除など細かいところの設定をちょこちょこさせている。
例えば、
・ 1位になると、会場費の免除に加え、賞金と賞状を授与
→ また、2006年頃賞金を支持率のランクで金額を変動することに
支持率
100% → 賞金¥20000
90%台 → 賞金¥15000
80%台 → 賞金¥10000
70%台 → 賞金¥5000
60%台 → 賞金¥2000
50%台以下 → 賞金¥1000
→ 1位になったら、次回はMCというのを彼たち本人が鍛えたい部分がまちまちなので、「MC」、「前説」、「コーナーMC」この中から選ぶ事が出来る
・ ボーナス賞金制の導入
→ 最高支持率を超えると、かつての賞金金額に3倍上乗せとなる
・ オープニングもかつては全出演者が舞台に立ち並び、盛り上げて始めていたが、芸人さん自身オープニングの時間が近付いても板付かなく楽屋でウダウダ喋って、緊張感が無い。
→ そもそも、育成イベントだ。MCになったらそのコンビのトークの腕を鍛える場としてあるべきではないのか?と、色々な方向から現在はコンビでオープニングを務める形となっている。
・ 中学生の出演応募が禁止になった
・ 1分組も「記入投票制」で、一番面白くないとされていた。そこで、コーナー化してお客様参加型の「挙手投票制」に切り返したところ、1分組も面白いとなった。が、ここ最近、「記入投票制」が良い。と、なってきた。(出演者の数の問題もあるが、手を挙げるのに拒否反応がある。特に新規のお客様はそう感じてるみたい)
・初めのころは、チャンプになった芸人さんが15分間、フリーで自由に付き合えていたが、(「コメスタ新喜劇とか懐かしいですね。)メンバーが増えるに従って、コーナー15分取れるかどうか保障出来なくなってきて、途中でもバッサリ切る事が可能な「トークコーナー」に。そして、「フリーアピール」のコーナーへ・・・。
なんて言うのでしょうかね。
周りの意見を参考にしながら改訂してるので、やってみてそれが正解か不正解は、きっと人それぞれで答えは出無いものなんでしょうけど、独特のシステムでこれからも追加事項やら変更事項は時代と出演者の意見に応じて出来る範囲で変えて行くでしょう。
とにかく、どうやって毎回、イイ緊張感を保てるか。
そして、インディーズというカテゴリーにあるものの、インディーズという気持ちは全くなくして舞台にイベントに臨む。
設備面はどうしようもないので、やっぱりインディーズカテゴリーなんでしょうけど、気持ちの問題で。
~ つづく
2008年07月05日
第十三話 外部
ちょいと時期を戻して・・・2002年2月~3月頃に神戸の「m:MIX」という団体から声をかけられ参加。
少し前の「はぁとサプリメント」や「FMラジオ」に引き続き、どこで「コメディスタジアム」の存在を知って頂いたのか?
3月16日土曜日 神戸の東灘区ショッピングモールで「第一回 BeePhonenix (ビーフェニックス)」が開催。
当時、私は例の自転車屋さんで働いていたので、現場には行ってないから知らないのですけど。
路上で道行く人にネタ披露する感じで、「ひじき」、「マンドリルマン・ハルヲマン」、「土偶」、「ダブルドカン」、「一撃」、「卍」、ほかに「いかりや」、「みわっち」、「サンシャイン」が参加したと資料が残っている。
どのコンビのネタの途中か知らないですけど、大物歌手が観ていたという裏話も聞きました。
そして、先述しました「大坂夏の陣」
7月頃になると「あべのアポロ寄席」というのが、作家で大阪研究家、日本お笑い学科会員、前垣和義氏が仕掛け人となって始まる訳ですが、「コメディスタジアム」が推薦団体となる訳です。

本来はエントリーしてオーディションを受けて通って、始めて出演できるのですが、私の推薦だとそれをパスして出演できるという形をとらせて頂いたわけです。
この間のうめだ花月でのイベント「プレゼン!~笑道楽」に久々に再会、来て頂きまして有難うございました。
そして、「キタイ花ん」というイベントが、始まる。
大滝エージェンシー・大滝社長からメールとお電話を突然頂きまして、そのオーディションに希望者が出る事になった。
大体、引き継いで1年もたっていない状況でそんな展開は予想もしてなかった訳で。
7月17日 第一回目のキタイ花んオーディション (本番は8月24日)
こちらも例の自転車屋の仕事で行けなくて、代表者を「ひじき・市川」に託して、結果を聞く。
さて、そのメンバー表を見て、まず、驚く。

「放送芸術学院」
「大滝エージェンシー」
「ケーエープロ」
「吉本興業」
「21芸能学園」
そんな処に同じ扱いで「コメディスタジアム」があった。
ええのか?
その中でオーディションを受けたのが、コメスタメンバーで11組で最も多かった。
「ネオシン」、「M-ストーリー」、「ひじき」、「まいなすしこう」、「土偶」、「宇宙ネズミ」、「一撃」、「ハッピーカムカム」、「おまんじゅうさん」、「スマイル」、「卍」
合格者は4組という結果。
この結果にも驚いた。
と、まぁ、ほかには11月17日日曜日に学園祭に声がかかったという事でしょうか。
「お笑い天下一武道会」
立命館大学衣笠キャンパス内
出演:蛇腹(M’sプロジェクト)、スマイル(コメディスタジアム)、ほくろっぴ(劇団黒子)
これまでは、弱小軍団として有名だったらしく、その辺のイタミを思い出すと、外部からも声をかけて貰える機会が増え、これまでの悔しさとかが吹き飛び、新たな芸人さんの出会いとモチベーションの高さで、今後も何かと発展していく予感さえ感じられる年となったと感じる。
~ つづく
少し前の「はぁとサプリメント」や「FMラジオ」に引き続き、どこで「コメディスタジアム」の存在を知って頂いたのか?
3月16日土曜日 神戸の東灘区ショッピングモールで「第一回 BeePhonenix (ビーフェニックス)」が開催。
当時、私は例の自転車屋さんで働いていたので、現場には行ってないから知らないのですけど。
路上で道行く人にネタ披露する感じで、「ひじき」、「マンドリルマン・ハルヲマン」、「土偶」、「ダブルドカン」、「一撃」、「卍」、ほかに「いかりや」、「みわっち」、「サンシャイン」が参加したと資料が残っている。
どのコンビのネタの途中か知らないですけど、大物歌手が観ていたという裏話も聞きました。
そして、先述しました「大坂夏の陣」
7月頃になると「あべのアポロ寄席」というのが、作家で大阪研究家、日本お笑い学科会員、前垣和義氏が仕掛け人となって始まる訳ですが、「コメディスタジアム」が推薦団体となる訳です。

本来はエントリーしてオーディションを受けて通って、始めて出演できるのですが、私の推薦だとそれをパスして出演できるという形をとらせて頂いたわけです。
この間のうめだ花月でのイベント「プレゼン!~笑道楽」に久々に再会、来て頂きまして有難うございました。
そして、「キタイ花ん」というイベントが、始まる。
大滝エージェンシー・大滝社長からメールとお電話を突然頂きまして、そのオーディションに希望者が出る事になった。
大体、引き継いで1年もたっていない状況でそんな展開は予想もしてなかった訳で。
7月17日 第一回目のキタイ花んオーディション (本番は8月24日)
こちらも例の自転車屋の仕事で行けなくて、代表者を「ひじき・市川」に託して、結果を聞く。
さて、そのメンバー表を見て、まず、驚く。

「放送芸術学院」
「大滝エージェンシー」
「ケーエープロ」
「吉本興業」
「21芸能学園」
そんな処に同じ扱いで「コメディスタジアム」があった。
ええのか?
その中でオーディションを受けたのが、コメスタメンバーで11組で最も多かった。
「ネオシン」、「M-ストーリー」、「ひじき」、「まいなすしこう」、「土偶」、「宇宙ネズミ」、「一撃」、「ハッピーカムカム」、「おまんじゅうさん」、「スマイル」、「卍」
合格者は4組という結果。
この結果にも驚いた。
と、まぁ、ほかには11月17日日曜日に学園祭に声がかかったという事でしょうか。
「お笑い天下一武道会」
立命館大学衣笠キャンパス内
出演:蛇腹(M’sプロジェクト)、スマイル(コメディスタジアム)、ほくろっぴ(劇団黒子)
これまでは、弱小軍団として有名だったらしく、その辺のイタミを思い出すと、外部からも声をかけて貰える機会が増え、これまでの悔しさとかが吹き飛び、新たな芸人さんの出会いとモチベーションの高さで、今後も何かと発展していく予感さえ感じられる年となったと感じる。
~ つづく



