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2008年08月29日
カラフル! 15
8月29日金曜日 「カラフル!」
① ネタネタ日本
蟹次朗
インスティンクト
さるつかい
アヒルディーテ
村橋茎
デルマパルゲ
横野・谷村
Dandelion
オフクロワークス
★ ネタネタ日本 結果
② ハレンチトーストの破廉恥な時間
★ オープニングトーク
★ マナブーよ、大人になれ!
★ ヘタレ桝本!ビビり克服!
③ 村本大輔 単独トークライブ
④ 王単独ライブ 8 「としおの夏休み」
★ オープニングトーク
★ 漫才
★ コーナー
8月29日金曜日
「カラフル!」
開場18:30/開演18:45
ワッハ上方4階★上方亭(小演芸場)
① ネタネタ日本
蟹次朗
インスティンクト
さるつかい
アヒルディーテ
村橋茎
デルマパルゲ
横野・谷村
Dandelion
オフクロワークス
★ ネタネタ日本 結果
② ハレンチトーストの破廉恥な時間
★ オープニングトーク
★ マナブーよ、大人になれ!
★ ヘタレ桝本!ビビり克服!
③ 村本大輔 単独トークライブ
④ 王単独ライブ 8 「としおの夏休み」
★ オープニングトーク
★ 漫才
★ コーナー
8月29日金曜日
「カラフル!」
開場18:30/開演18:45
ワッハ上方4階★上方亭(小演芸場)
2008年02月22日
カラフル! 12
22日は「カラフル!」でやんした。
今回もどの番組も盛り上がりましたよ。
・・・と、信じたい。
① トークBAR上方
「思わず突っ込みたくなる瞬間」が、テーマ。
出演:蝉丸 徳原、ボンクラーズ 山田、ボンクラーズ むらっちょ、すぴっぴ 福井、王 小次郎、エナジーカリブ 松元、村本大輔、銀河鉄道 吉村、パーティーズ 白木、☆ciao☆ 武田
② ネタネタ日本
ソン・ネジドリルン (初登場)
たいよう
谷昌憲
インスティンクト (初登場)
さかなDVD
ネタを2本して、どの芸人が面白かったかではなく、どのネタが面白かったかをランキングする番組。
全体的に2本目の方が得点が高かった、今回の結果。
1位のさかなDVDも2本目のネタが爆発。そして、1位と2位を独占。
③ 転脳児杯~予選
内戦260番さんが主宰している大喜利イベント。
半年に一回のペースで行われており、予選を色々な場所で展開し、決勝戦を天王寺で行い、大喜利のチャンピオンを決定する。
今回、「カラフル!」内での予選というのもそもそも、私が内戦さんに持ちかけた。
別ライブが別ライブの中で行う。
それだけで面白いし、そのライブの宣伝にもなる。
出演:村本大輔、ミルキーしげお、蝉丸・中村、ぴっかり高木、R藤本
予選通過 → 村本大輔、R藤本、蝉丸・中村
3月30日日曜日に敗者復活戦もワッハ上方4階であるので、まだまだチャンスはあるのだ。
転脳児杯~予選
2月25日月曜日
開場18:45/開演19:00
入場無料
ワッハ上方4階
3月 8日土曜日
開場13:45/開演14:00
入場無料
ワッハ上方7階
転脳児杯EX
3月30日日曜日
入場無料
開場18:45/開演19:00
ワッハ上方4階
決勝戦
4月19日土曜日
開場18:40/開演19:00
あべのベルタ3階★阿倍野市民学習センター
と、いうことで、大喜利好きの方は、観るのも参加するのも、ぜひ♪
④ 王 単独ライブⅥ 「笑劇!みんなで向こうよ、明後日の方向へ。」
出演:王、ガリガリガリクソン、蝉丸・中村
今回は、ネタ無しの企画モノばかりで構成されていた。
チャールズのギャグベスト10を発表するも、すべてガリガリガリクソンに持っていかれるというオチもあり。
くっきーと蝉丸・中村のオタクトークも。
最後はモノマネキングを決める内容。
次回の単独は、6月6日金曜日です。
次回の「カラフル!」は、「トークBAR上方 2時間SP」
4月25日金曜日
開場18:30/開演18:45
ワッハ上方4階★上方亭
せひ、お越し下さいませ。
今回もどの番組も盛り上がりましたよ。
・・・と、信じたい。
① トークBAR上方
「思わず突っ込みたくなる瞬間」が、テーマ。
出演:蝉丸 徳原、ボンクラーズ 山田、ボンクラーズ むらっちょ、すぴっぴ 福井、王 小次郎、エナジーカリブ 松元、村本大輔、銀河鉄道 吉村、パーティーズ 白木、☆ciao☆ 武田
② ネタネタ日本
ソン・ネジドリルン (初登場)
たいよう
谷昌憲
インスティンクト (初登場)
さかなDVD
ネタを2本して、どの芸人が面白かったかではなく、どのネタが面白かったかをランキングする番組。
全体的に2本目の方が得点が高かった、今回の結果。
1位のさかなDVDも2本目のネタが爆発。そして、1位と2位を独占。
③ 転脳児杯~予選
内戦260番さんが主宰している大喜利イベント。
半年に一回のペースで行われており、予選を色々な場所で展開し、決勝戦を天王寺で行い、大喜利のチャンピオンを決定する。
今回、「カラフル!」内での予選というのもそもそも、私が内戦さんに持ちかけた。
別ライブが別ライブの中で行う。
それだけで面白いし、そのライブの宣伝にもなる。
出演:村本大輔、ミルキーしげお、蝉丸・中村、ぴっかり高木、R藤本
予選通過 → 村本大輔、R藤本、蝉丸・中村
3月30日日曜日に敗者復活戦もワッハ上方4階であるので、まだまだチャンスはあるのだ。
転脳児杯~予選
2月25日月曜日
開場18:45/開演19:00
入場無料
ワッハ上方4階
3月 8日土曜日
開場13:45/開演14:00
入場無料
ワッハ上方7階
転脳児杯EX
3月30日日曜日
入場無料
開場18:45/開演19:00
ワッハ上方4階
決勝戦
4月19日土曜日
開場18:40/開演19:00
あべのベルタ3階★阿倍野市民学習センター
と、いうことで、大喜利好きの方は、観るのも参加するのも、ぜひ♪
④ 王 単独ライブⅥ 「笑劇!みんなで向こうよ、明後日の方向へ。」
出演:王、ガリガリガリクソン、蝉丸・中村
今回は、ネタ無しの企画モノばかりで構成されていた。
チャールズのギャグベスト10を発表するも、すべてガリガリガリクソンに持っていかれるというオチもあり。
くっきーと蝉丸・中村のオタクトークも。
最後はモノマネキングを決める内容。
次回の単独は、6月6日金曜日です。
次回の「カラフル!」は、「トークBAR上方 2時間SP」
4月25日金曜日
開場18:30/開演18:45
ワッハ上方4階★上方亭
せひ、お越し下さいませ。
2008年01月27日
第5回 へたなら寄席
先日27日日曜日「へたなら寄席」でした。
今月は12日以降、5日おきにイベントが次々とやってきて他の仕事と色々とバタバタした訳ですが、このイベントで1月は終了です。
今回、5回目の公演で半年に一回ですから、かれこれ2年半続いてるわけでございます。
まさか、そんなに続くとは思っていなかった始まった当初。
発端の師匠である、中山市朗氏(怪異蒐集家、「新耳袋」著者、放送作家 他)に「いつまで、続くんですかね?」と、尋ねると「永遠。」と、答えて頂きました。
と、いうことで続くのです。
① 両口家是清
出囃子「石段」/演目「犬の目」
② 桐のはこぶた
囃子「春は嬉しや」/演目「子褒め」
③ 桐のよぎり
出囃子「正月娘」/演目「初天神」
④ 桐の雄加留斗
出囃子「鞍馬」/演目「風邪うどん」
⑤ 田舎家君吉
出囃子「オクラハマミキサー」/演目「死ぬなら今」
⑥ 桐のうさん
出囃子「猫じゃ」/演目「紙入れ」
⑦ 桐のぎりぎり
出囃子「果て太鼓」/演目「鍬盗人」
今回、私は欠席です。
裏方(構成・音響ほか)に徹しました。
・・・にしても多くのお客様で良かった。
次回は秋口に行う予定です。
高座に上がるかどうか未定ですけど。
ま、良かったら次、観に来て下さい。
こんな寄席です。
今月は12日以降、5日おきにイベントが次々とやってきて他の仕事と色々とバタバタした訳ですが、このイベントで1月は終了です。
今回、5回目の公演で半年に一回ですから、かれこれ2年半続いてるわけでございます。
まさか、そんなに続くとは思っていなかった始まった当初。
発端の師匠である、中山市朗氏(怪異蒐集家、「新耳袋」著者、放送作家 他)に「いつまで、続くんですかね?」と、尋ねると「永遠。」と、答えて頂きました。
と、いうことで続くのです。
① 両口家是清
出囃子「石段」/演目「犬の目」
② 桐のはこぶた
囃子「春は嬉しや」/演目「子褒め」
③ 桐のよぎり
出囃子「正月娘」/演目「初天神」
④ 桐の雄加留斗
出囃子「鞍馬」/演目「風邪うどん」
⑤ 田舎家君吉
出囃子「オクラハマミキサー」/演目「死ぬなら今」
⑥ 桐のうさん
出囃子「猫じゃ」/演目「紙入れ」
⑦ 桐のぎりぎり
出囃子「果て太鼓」/演目「鍬盗人」
今回、私は欠席です。
裏方(構成・音響ほか)に徹しました。
・・・にしても多くのお客様で良かった。
次回は秋口に行う予定です。
高座に上がるかどうか未定ですけど。
ま、良かったら次、観に来て下さい。
こんな寄席です。
2008年01月25日
カラフル! 11
ご来場頂いた皆々様ありがとうございます。
出演者一同、戦いました。
トークBAR上方から始まる。
これまではバランスの関係で一番最後だったが、徳原さんの意向もあり、今回はトップ。
このイベントは蝉丸・徳原プロデュース。
トップで戦った。
春先には2時間で戦う。
意図と目的を持って続けて欲しい。
ネタネタ日本、ネタを2本演じて、どの芸人が面白かったかを判断するのでは無く、どのネタが面白かったかをランキングするイベント。
今までのネタを改良して完全版として勝負を挑む者。
新ネタで勝負を挑む者。
初登場で勝負する者。
初舞台、初登場、新ネタで勝負する者。
若干、高校生でそれも先輩に混じり、ひとりでセンターマイクで勝負する者。
それぞれで、このイベンで思いをぶつけ如実に結果を受け止め、次へ繋げる。
ネタを2本することで、どのネタが面白いかを判断するのも趣旨としては勿論であるが、平均を出すことで、その芸人のネタの安定性を判断する材料にもなる。
今回、2本ネタの中で1位は「和牛」だったが、安定性で考えると「Dandelion」がダントツ。
しかしながらも全体で考えると、~4位までは数票の僅差であった。
アンケートに1順目と2順目の間にコーナーを入れたら・・・的なコメントがあったけど、お客さん目線で考えると、その方が楽しめる。しかし、この「ネタネタ日本」趣旨的にコーナーを挟むと空気が変化するので、出来ない。ご了承とご理解を願いたい。申し訳ありません。
結果は結果だ。
でも挑戦、戦い、そこで得る何かは必ず糧になっていくと思う。
なって欲しい。
ただ、イベントに出るだけでは意味も意図も無い。
インディーズかもしれない。
でも、意義を自分で創ってこそ意味はある。
戦いで考えると「かりんとーく」も、そう。
宮本くんは体調が優れなくて、病院に通ってから20:00前に到着というアクシデント。
本調子では無かった状況で舞台に上がり何ともない表情で務めた。
戦いで最も戦ったのは、やはり、「村本大輔」だ。
彼は30分間、ひとりでトークで務め上げた。
センターマイクの前で、ひとり。
センターーマイクを置くと、客目線では構えるのでハードルが上がる。
彼の意思で解っていながらも、それで戦った。
また、単独と謳って、自分が呼んだお客様以外に他のイベント目的で足を運んでくださって、残ってくれたお客様の前で。
ここまで来ると、彼自身の中に勝敗はあって、いや、勝敗はどうでもイイのかも解らない。
この「カラフル!」自身の意図とする目的で挑めばスキルアップになるであろうと思う。
そう信じたい。
彼はその笑いに対する姿勢が物凄い。
トークのみで30分。
6月にもまた挑みたいと。
よし、トコトン、付き合いましょう。
結果はどうあれ、戦った、挑んだ、姿勢、やることに意味がある事に拍手を送り、次へ繋がっていくよう彼らたちと共に。そして友に歩みたい。
純粋に思う。
出演者一同、戦いました。
トークBAR上方から始まる。
これまではバランスの関係で一番最後だったが、徳原さんの意向もあり、今回はトップ。
このイベントは蝉丸・徳原プロデュース。
トップで戦った。
春先には2時間で戦う。
意図と目的を持って続けて欲しい。
ネタネタ日本、ネタを2本演じて、どの芸人が面白かったかを判断するのでは無く、どのネタが面白かったかをランキングするイベント。
今までのネタを改良して完全版として勝負を挑む者。
新ネタで勝負を挑む者。
初登場で勝負する者。
初舞台、初登場、新ネタで勝負する者。
若干、高校生でそれも先輩に混じり、ひとりでセンターマイクで勝負する者。
それぞれで、このイベンで思いをぶつけ如実に結果を受け止め、次へ繋げる。
ネタを2本することで、どのネタが面白いかを判断するのも趣旨としては勿論であるが、平均を出すことで、その芸人のネタの安定性を判断する材料にもなる。
今回、2本ネタの中で1位は「和牛」だったが、安定性で考えると「Dandelion」がダントツ。
しかしながらも全体で考えると、~4位までは数票の僅差であった。
アンケートに1順目と2順目の間にコーナーを入れたら・・・的なコメントがあったけど、お客さん目線で考えると、その方が楽しめる。しかし、この「ネタネタ日本」趣旨的にコーナーを挟むと空気が変化するので、出来ない。ご了承とご理解を願いたい。申し訳ありません。
結果は結果だ。
でも挑戦、戦い、そこで得る何かは必ず糧になっていくと思う。
なって欲しい。
ただ、イベントに出るだけでは意味も意図も無い。
インディーズかもしれない。
でも、意義を自分で創ってこそ意味はある。
戦いで考えると「かりんとーく」も、そう。
宮本くんは体調が優れなくて、病院に通ってから20:00前に到着というアクシデント。
本調子では無かった状況で舞台に上がり何ともない表情で務めた。
戦いで最も戦ったのは、やはり、「村本大輔」だ。
彼は30分間、ひとりでトークで務め上げた。
センターマイクの前で、ひとり。
センターーマイクを置くと、客目線では構えるのでハードルが上がる。
彼の意思で解っていながらも、それで戦った。
また、単独と謳って、自分が呼んだお客様以外に他のイベント目的で足を運んでくださって、残ってくれたお客様の前で。
ここまで来ると、彼自身の中に勝敗はあって、いや、勝敗はどうでもイイのかも解らない。
この「カラフル!」自身の意図とする目的で挑めばスキルアップになるであろうと思う。
そう信じたい。
彼はその笑いに対する姿勢が物凄い。
トークのみで30分。
6月にもまた挑みたいと。
よし、トコトン、付き合いましょう。
結果はどうあれ、戦った、挑んだ、姿勢、やることに意味がある事に拍手を送り、次へ繋がっていくよう彼らたちと共に。そして友に歩みたい。
純粋に思う。